トレラン初心者が装備しておきたい、あると嬉しいグッズまとめ

トレランしたいけど、何を揃えたらいいのかわからない…

グッズってどこで買えるの? Amazonでいいのかな?

トレラン(トレイルランニング)をこれから始めたいと思っている人の中には、こんなことでお困りの人もいるのではないでしょうか。

そもそもトレランって何? という方は、こちらの記事を読んでいただくと理解が早いでしょう。

山を安全に走るためには、それなりの服装と装備が必要です。それ以外にもあると嬉しいグッズもあったりします。

そこで、初心者向けに装備品と便利グッズをご紹介いたします。トレランを楽しむためにも、しっかり準備してから山に出かけましょう。

目次

トレラン初心者が備えておきたい装備

これからご紹介するものは、トレランを始めるならマストで装備しておきたいものです。ぜひ、参考になさってくださいね!

トレランシューズ

ランニングシューズや登山靴で走ればいいじゃん。そう思われるかもしれませんが、トレランシューズは必須だと思ってください。それぞれと比較をすると納得できると思います。

まずランニングシューズと比べると、アウトソール(靴の裏)の形状が違います。滑りやすい登りや下りにも対応できる作りになっています。あと、ねじれに強かったりアッパー(先端)が補強されていたりもします。

登山靴と比べると、耐久性や防水性、足を保護する能力は劣りますが圧倒的に軽いです。そして、ねじれにも対応しているので足場の悪い不整地であっても走ることができます。

もちろん、トレランシューズさえ履いていればケガをしないわけではありません。足場に気をつけて走る必要はあります。

トレランウェア

ウェアですが、最初は走りやすい服装であればランニング用のものでもいいでしょう。ランニング経験がなくてトレランを始めようとしている人は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

慣れないうちは、転倒してケガをしたり草や木で擦りキズを作らないよう長袖長ズボンにしておくことがオススメ。

ですが、長袖長ズボンだと生地がまとわりついて走りにくい(特に登り)と感じるかも… でしたら、ノースリーブと短パンで走ってみましょう。腕と足の可動域を邪魔しないし、圧倒的な開放感が◎

同様の理由で、コンプレッション(締め付け効果)のあるアンダーシャツやタイツも身に付けないほうがいいかもしれません。特に膝までカバーするタイツは、急な登りでは負荷になってしまいます。

それと、冬場でなてくもグローブはしましょう。転倒して手の平にケガをしないためにもあるといいです。夏場でしたら、指抜きタイプのグローブもありますよ。

水(ソフトフラスク)

水も必ず装備しておきましょう。たとえ1時間トレランをするだけでもアップダウンの連続でかなり疲労するし喉も渇きます。最低でも500mlくらいはあると安心です。

コンビニで買ったペットボトルの水をそのまま持ってくのではなく、柔らかい樹脂でできた「ソフトフラスク(携帯しやすい水筒)」に移し替えるといいです。

飲んだ後、ゴミが出ないしコンパクトに収納できるので荷物が減らせます。洗えば繰り返し使えるので、コスパもいいです。

それと、バックパックを背負って走る場合、胸ポケットに水を入れておくことがよくあります。ペットボトルだと転倒して胸を強打し骨にヒビが入ることも。安全面でも、ソフトフラスクがオススメです。

補給食

補給食も装備しましょう。特に、レースを走るのでなければコンビニで調達すればいいです。ただし、あまりたくさん持っていくと荷物になるので、ほどほどに。

オススメは、塩大福。塩分と糖分が摂取できて腹持ちもいいので、コンビニで買える補給食の中では優秀。あと、スニッカーズやブラックサンダーなんかも◎ 夏場は溶けるので考えものですがね。

レースでも使える、エナジージェルやエナジーバーであれば間違いないです。種類も味もいろいろあるので、お好みのものを探してみてもいいでしょう。値段は1つあたり300円前後するので、やや高い印象。

携帯コンロを持って、山でお湯を沸かしてカップラーメンを食べる。そんな楽しみ方をトレランでやってみるのもオススメです。キャンプ気分も味わえてGood!

地図・コンパス

山の地図と方角を確認するためのコンパスも装備しておくといいでしょう。

地図は、書店で購入するかネットでダウンロードして入手できます。コンパスは、登山用のものを専門店かネットで購入しておきましょう。使い方も調べておくといざというとき困りません。

他にも、スマホの地図・コンパスアプリを活用するのも1つです。ただし、山の中は電波の状況がよろしくないのでそれだけを頼りにするのは危険です。

ファーストエイドキット

緊急時に対応できるものを装備しておきましょう。絆創膏や常備薬、胃腸薬に痛み止め、ポケットティッシュや女性であれば生理用品も。ヘビや毒虫に刺されたときのために、ポイズンリムーバーも用意しましょう。

季節や走る山によっては、クマに襲われないよう熊鈴を用意しておくことも。それと、トラブルに巻き込まれて動けなくなったときに助けを呼べるようホイッスルもあるといいです。

万が一、道に迷ってしまい辺りが暗くなってしまったときに活躍するのがヘッドライト。小型でもしっかり明るさを確保できるものもありますので、装備しておくといいでしょう。電池タイプと充電タイプがあります。

山の中ではトイレに困ることもあります。どうしようもない場合は人目につかない場所でするのもやむを得ませんが、携帯トイレを用意しておくといいでしょう。

あと、寒さ対策にエマージェンシーシート(サバイバルブランケット)があると便利です。ケガや遭難してその場で待機する場合などに効果的。身体に巻きつけるだけで暴風・防寒・防水対策ができます。

まとめると…

  • 絆創膏
  • 常備薬
  • 胃腸薬
  • 痛み止め
  • ポケットティッシュ
  • 生理用品(女性)
  • ポイズンリムーバー
  • 熊鈴
  • ホイッスル
  • ヘッドライト
  • 携帯トイレ
  • エマージェンシーシート

これらの中から必要なものを装備しておきましょう。

レインウェア

山の天気は変わりやすいです。急な雨に備えて、レインウェアも装備品に入れておくといいでしょう。上下あると安心です。

ゴアテックスなど素材にこだわった高機能のもの、軽量でコンパクトに収納できるものがベストです。ただし、こだわれば当然お値段も高めになりますので財布と相談してください。

バックパック

これまでに紹介しました、トレランシューズとウェア以外の装備品を収納するために必要なものがバックパックです。

選ぶポイントは、軽量で身体へのフィット感があるもの。走っているときでも動いたりせず、ストレスなく走れるものがベストです。

他にも、ポケットの数や収納箇所がたくさんあるなど機能面にも注目したいです。容量もさまざまあるので、走る距離や目的に応じて使いわけるなんてこともできます。

トレラン初心者が使うには、10ℓ前後のバックパックをチョイスしておけばまず間違いないでしょう。

それと、トレラン用のバックパックにはベストタイプとリュックタイプの2種類あります。それぞれに一長一短ありますし好みもあると思うので、実際にお店で背負ってみてから購入するといいでしょう。

トレラン初心者にとってあると嬉しいグッズ

次にご紹介するのは、トレラン初心者にとってあると嬉しいグッズです。

GPSウォッチ

ランナーにもお馴染みGPSウォッチですが、トレランでも活躍します。さまざまなデータが計測できるのはもちろんですが、機種によっては山の地図データをインストールしてそれに合わせてナビもできます。

地図の確認は、紙でもアプリでもできますが立ち止まる必要があります。ですが、GPSウォッチでしたら走りながらできるので、コース間違いにすぐ対応できます。この差は、ものすごく大きいです。

あと、身につけているだけでもモチベーションアップになりますが、走ったデータをSNSと連携できるのは魅力。コメントやいいねがもらえて、トレランの楽しさも倍増します。

トレラングッズの購入は、専門店がオススメ

トレラン初心者が揃えておきたい装備品やあると嬉しいグッズについて紹介してきましたが、どこで買えるのと気になった人も多いはず。

大手スポーツ量販店やキャンプ用品を扱っているようなお店、ネットで検索すればAmazonや楽天でも購入できますが、わからない人こそトレラン専門店で購入することをオススメします。

まず、実際に目でみて確認して身につけることで自分に合うものを選ぶことができます。

わからないことを店員さんに質問できるのも大きいです。店員さんの多くはトレラン経験者。有名なレースに出まくっている人も少なくありません。自身の経験からアドバイスをもらえるので信頼できます。

近所にお店があれば、ぜひ一度足を運んでみてください。もし近所になければ、ショップや店員さんがYouTubeやブログで情報発信していることもあるので参考にしてみるといいでしょう。

個人的にオススメなのが、京都にある「トレイルフェストランニングカンパニー」さん。代表のタグゾウさんがやってるYouTubeは、当ブログの記事を書く際にも参考にさせてもらってます。

出典:タグゾウランニングTV

興味が沸いたら旅がてらお店を尋ねて、会話しながらグッズを揃えてみるのもいいですね!

まとめ

紹介してきたものは、あくまでも基本的なものになります。トレランを安全に楽しむためにもぜひ、揃えておきたい装備品です。

これらにプラスして、スマホや小銭、着替えもバックパックに詰め込んで山に出かけましょう。山岳保険にも入っておくとさらに安全ですよ。

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この記事を書いた人

ラン歴は10年ほど。ダイエットを機にのめり込み、すっかり沼にハマってます。2019年元日より1日も休まず走り、777日が経過。記念に「旅とラン」をはじめました。同年9月26日、1,000日に到達。最近は、トレランのレースに出ることが多く、変態の高みを目指しています。

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