【第26回 六甲縦走キャノンボールラン】ワラーチで六甲縦走。変態の極みを目指す!

【第26回 六甲縦走キャノンボールラン】ワラーチで六甲縦走。変態の極みを目指す!

2022年3月20日(日)に開催されました「第26回 六甲縦走キャノンボールラン」SPEEDの部、走ってきました。

今回のテーマはズバリ、ワラーチで六甲縦走! ワラーチとは、写真の僕が履いているサンダルのこと。詳しくはワラーチについ書いた記事がありますのでそちらもどうぞ。

普段からワラーチで走っているので、そろそろトレランもいっときたいなぁと。ワラーチランナーとして変態の極みを目指す1歩を踏みだしました。

しかし、まだ僕にはその力がありませんでした。走った日の夜から足が猛烈に痛み、翌日の朝には歩けないほど。バカなことやってまったなぁ〜と後悔しました。

ワラーチランナーとして力不足を痛感させられた「第26回 六甲縦走キャノンボールラン」の一部始終、ぜひお楽しみください。過去のレースレポートも合わせて読んでいただけると、悶絶します。

目次

そもそも「六甲縦走キャノンボールラン」とは?

六甲縦走キャノンボールランは、毎年春と秋に開催されるトレランレース。須磨〜宝塚間を六甲全山縦走路に沿ってトレースします。

運営は、神戸市灘区にある整体・ストレッチの「けんこう堂」さんとボランティアのみなさん。小規模ですが、全国から参加者が集まる人気のレースです。

エイドでは酒が振る舞われたりエロ本が置いてあったりして、お祭りムード満点。でも、それなりにハードではあるんですよね。45kmくらいのトレランなので。

「第26回 六甲縦走キャノンボールラン」レポート

装備品について

45kmくらいあるコースを9時間くらいで走る想定でパッキングしました。

  • 水(ソフトフラスク:500ml×2本)
  • ゼリー飲料(即攻元気×2個)
  • エナジージェル(マグオン×4個)
  • 携帯コップ
  • 小銭(投げ銭用)
  • GoPro HERO9
  • スマホ
  • ポケットティッシュ
  • 絆創膏
  • テーピング
  • ポイズンリムーバー
  • ホイッスル
  • 携帯トイレ
  • エマージェンシーシート
  • タオル
  • 着替え(Tシャツ/下着)
  • バックパック:THE NORTH FACE/TR10

ウェアーについて

裸足でワラーチを履くのがこだわり。あとは普段の格好で。

  • キャップ:milestone
  • バフ:BUFF
  • シェルジャケット:THE NORTH FACE
  • トップス:Tシャツ
  • インナーシャツ:藤和
  • グローブ:THE NORTH FACE
  • GPSウォッチ:SUUNTO 9 BARO
  • ランニングポーチ:FlipBelt
  • パンツ:ELDORESO
  • シューズ:ワラーチ(10mm)

コースについて

春のSPEEDは、宝塚にある塩尾寺下の広場をスタート。須磨浦公園を目指して走るおよそ45kmのコースです。

  • 【スタート】塩尾寺下の広場
  • 塩尾寺
  • 岩倉山
  • 譲葉山
  • 大谷乗越
  • 大平山
  • 船坂峠
  • 水無山
  • 東六甲縦走路分岐点
  • 一軒茶屋
  • 極楽茶屋跡
  • 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
  • 六甲ガーデンテラス
  • 記念碑台
  • 六ケ辻
  • 丁字ケ辻
  • 三国池
  • 穂高湖
  • 摩耶石舞台
  • 摩耶ロープウェー星の駅
  • 摩耶山
  • アドベンチャールート分岐(全山縦走路側)
  • 学校林道分岐
  • 天狗道分岐点
  • 桜茶屋(市ケ原)
  • 大龍寺
  • 鍋蓋山
  • 天王吊橋
  • 菊水山
  • 六甲全山縦歩路休息所
  • 鵯越駅
  • 妙法寺
  • 東山
  • 須磨アルプス馬の背
  • 横尾山
  • 栂尾山
  • 高倉山
  • 鉄拐山
  • 旗振山
  • 鉢伏山
  • 【ゴール】須磨浦公園

写真で振り返る

阪急「宝塚駅」に到着。「めちゃくちゃ寒いっ!」それもそのはず。前日の夜、六甲山頂付近では雪が降ったようで。完全にワラーチは選択ミスだった!

塩尾寺(えんぺいじ)下の広場に到着。今回もウェーブスタート。僕らは、7:20分ごろ長旅に出発。

塩尾寺からトレイルへ。この直後、関西で活動しているYouTuber「ランうさトレラン部」のみなさんに遭遇。声をかけたかったけどシャイな性格が邪魔して何もできず。

まだ身体があたたまっていない状態でここの登りはキツい。毎回、同じ気持ちになる。

ロードに出たところ。雪が残ってる…

第一エイドに到達。みんな寒そうにしてます。ここでは、YouTuber「かつおちゃんねる」さんにインタビューされました。ワラーチ履いてて良かった(笑)

エイドを出て、先へ。ロードに沿って走るキャノンボーラーが多い中、とにかく縦走路にこだわりアップダウンを繰り返します。雪、スゴっ!

途中、トイレに寄ったときに撮影した1枚。足はこんな感じに。トレイルはあちこちぬかるんでいたので泥まるけにもなりますわぁ〜

掬星台に到達。広場には子供のイノシシが! 野生のイノシシを見るのはこれが初。貴重な体験でした。

摩耶山(まやさん)を下って、市ケ原を目指します。ゴツゴツの岩が点在しています。

市ケ原に到達。BBQをやっている人がちらほらいて、いい匂いがします。

大龍寺に到達。ちょっと遅れ気味なのでエイドはスルーしました。

鍋蓋山(なべぶたやま)を目指すトレイル。ツラくなってきた(汗)

鍋蓋山の山頂に到達。曇り空だけど眺望はいいです。

菊水山(きくすいやま)を目指します。大きめの岩があるトレイルは、より慎重に。

菊水山の山頂に到達。ココまで来ると残りわずかという気になる。

菊水山を下って鈴蘭台処理場を過ぎたところのエイド。ここではうどんをいただきました。沁みたぁ〜。

鵯越(ひよどりごえ)駅を過ぎると、いよいよ馬の背かぁ〜とワクワクしてくる。

今回も楽しみにしていた、須磨アルプス(通称:馬の背)。ちなみに、自転車を担いで馬の背越えをしているのがキャノンボールの主催者さま。屈強すぎる(笑)

栂尾山(とがおさん)の400段あると言われる階段を下る。ワラーチで走った割にはまだ脚が残っている。はじめて走ったときは、痛くてまともに下れなかったなぁ〜

団地を抜けてトレイルを抜けた先にある旗振山(はたふりやま)の山頂。ゴールは目前。

石段を下りてゴール。今回は例年以上に時間がかかりました。

動画で振り返る

音がでます。注意して再生してください。

感想

ワラーチで完走したものの、想像以上のダメージがありました。もともと右足のくるぶし辺りに痛みがあったので、それが悪化したもよう。夜から翌朝にかけて歩けないくらいの痛みになりました。

40km以上のトレイルをワラーチで走るのは初だったので、段階を経て鍛えていかないとダメですね。それと、前日に雪が降るくらい冷えていたので、足が硬直していたこともダメージの原因になったのかなと。

そんな状態だったので記録更新はできず。8時間58分02秒と前回よりも30分近く遅いタイムとなりました。一緒に走った仲間も満身創痍だったので、仕方がないのですがね。いずれ、8時間以内にゴールしたいです。

まとめ

「第26回 六甲縦走キャノンボール」も最後まで楽しめました。僕にとってのキャノンボールは、半年に1度のお祭りのようなもの。今回もしっかり満喫できました。

キャノンボールは関西圏の人はもちろんですが、全国からも人が集まる人気レースです。キッチリしたレースではなく、主催者さんの想いとボランティアさんの協力で成り立っています。

キャノンボール、興味あるんだよなぁ〜と思っている人はぜひエントリーしてみてください。キツかったらそこでやめてもいいし、エイドで酒飲んでいい気分になってもいいですしね(笑)

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この記事を書いた人

ラン歴は10年ほど。ダイエットを機にのめり込み、すっかり沼にハマってます。2019年元日より1日も休まず走り、777日が経過。記念に「旅とラン」をはじめました。同年9月26日、1,000日に到達。最近は、トレランのレースに出ることが多く、変態の高みを目指しています。

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