オンラインマラソンのやり方。実際に走った感想もご紹介します

オンラインマラソンがはやってるね!

やり方わからないし、楽しいの?

オンラインマラソン(GPSマラソン)はコロナ禍になってから開催されるようになりました。はしりは「名古屋ウィメンズマラソン2020」。大会を目前に一般ランナーの参加が中止となり、救済措置として実施されました。

そこから全国の大会にも広がり、同じく救済措置や代替えとして開催されるようになりました。今では趣向を凝らしたものも増えて、進化し続けています。

でも中には、

  • 1人で走っても楽しくなさそう
  • どうやるのかが分からない

という理由から、まだ走ったことがない人も多いのではないでしょうか。実は、私も同じように感じていたひとり。ですが、とあるオンラインマラソンに参加して魅力に気づきました。

そこで、オンラインマラソンの魅力とやり方について。実際に、オンラインマラソンを走った感想も合わせてご紹介いたします。

目次

オンラインマラソンの魅力

参加費が安い

これまでは、フルマラソンにエントリーするのに10,000円前後の参加費が必要でした。オンラインマラソンの場合、ほとんどが5,000円以下とかなり安い。中には、無料の大会もあります。

参加賞が魅力

完走証が発行されるのはもちろんですが、中には完走メダルまでもらえる大会もあります。

それと参加者全員もしくは抽選で、Tシャツや地方の特産品がもらえる大会もあります。カニやマスクメロン、日本酒がもらえたりとそれぞれの大会ごとに特色があります。次回の出走権が特典でついてくることも。

遠征しなくてもいい

全国各地の大会に遠征する場合、移動に時間がかかります。ランニングシューズをはじめ大会当日に着るウェアと、数日間の着替えを持っていかなくてはなりません。

あと、費用もそれなりにかかります。往復の交通費に宿泊費。食事代とおみやげ代もかかるかも。

オンラインマラソンの場合、わざわざ遠征しなくても参加できます。走る場所は家の近所や公園、河川敷など。荷物をもって長時間移動する必要がなく、費用もおさえてレースに参加できるのは魅力です。

ただし、旅をかねて全国各地のレースを楽しんでいる人にとっては物足りないかもですね。

チャレンジしやすい

リアル大会ですと、レースの日時が決まっています。走る距離も決まっています。当然ですよね。それができなければ不出場(DNS = Did Not Start)や途中危険(DNF = Did Not Finish)となります。

ですが、オンラインマラソンの場合それすらも自由なレースが多いです。指定された期間内に指定された距離を、1回で走れなくても何度かに分けて走ればOK。といった感じ。

土日が仕事でマラソン大会に出られなかった人や、走力がない人でもチャレンジしやすいです。

走る目標ができる

エントリーしていた大会がことごとく中止になった。それでモチベーションが下がってしまい、練習をサボっている。そんな人もいると思います。

オンラインマラソンの場合、基本的に中止はありません。やめさえしなければ、完走はできます。つまり、レースに出るぞと走る目標ができます。

期間内は全国各地で完走目指して走ってる人がいます。SNSで多くの仲間を見つけることができるでしょう。1人で走っているとしても、連帯感を感じることができるハズです。

オンラインマラソンのやり方

オンラインマラソンを探す

オンラインマラソンは、ランニング雑誌やインターネットで探せます。中でもオススメは「RUNNET(ランネット)」。全国各地のランニング大会が探せて、会員登録すればそのままエントリーもできるので便利。

ランネットの場合、

エントリーページ → 検索条件の種目を「GPSマラソン・TATTA RUN」

にすると見つかりますよ。

オンラインマラソンにエントリーする

参加したいオンラインマラソンが見つかったら、エントリーしてみましょう。

ランネットの場合、エントリーボタンをクリックして必要事項の入力と決済方法を選択したらOK。クレジットカード払いでしたら、その場で手続き完了です。

オンラインマラソンに必要なアプリをインストール

オンラインマラソンは、大会が指定するGPSアプリをスマホにインストールして記録をとります。ランネットの場合ですと「TATTA」を使うケースが多いです。理由は運営会社が一緒だから。

ランネットで申し込んだ大会と紐付けがしやすく、簡単な操作で設定ができます。他には、GPSアプリの「Strava」を使うレースも多いです。

アプリで計測しながら走る

実際に走るときは、スマホもしくはアプリと連動したGPSウォッチで計測します。何回かに分けて走る場合、1回で走る距離は最低でも1km以上ないと計測されないのでご注意を。

記録をアップロードする

走ったあとは、計測記録をアップロードすることで完走証が発行されます。アプリと正しく連携が取れていれば、特別なにか操作する必要はありません。

オンラインマラソンを走った感想

私が走ったのは「Virtual UTMF 2021」。2021年4月23日(金)~ 25日(日)に開催予定だった「ウルトラトレイル・マウントフジ」が中止となり、昨年に続き今年も企画されました。

内容的には、2021年4月19日(月)〜 25日(日)の1週間でトータル160kmを走るというもの。UTMFは富士山の周囲164kmを走るトレランレース。オンラインでは、獲得標高の指定はなくどこを走ってもOKでした。

参加費が無料だったので気軽に参加。私は市街地を走り、30km走が5日と10km走が1日のトータル6日で走破。予定では30km走を4日と40km走を1日やって5日で終わらせるつもりでしたが、ダメでした。

走ってみた感想ですが、参加している人が多くSNSで盛り上がっていたので刺激を受けました。1人だったらあきらめていたかもしれません。周りに背中を押されました。

SNSから応援や励ましのメッセージを多くもらいました。それもあって、カッコ悪い姿は見せれんなと覚悟しました。自分の力不足も痛感したし、強いランナーがわんさかいることも知りました。得るものは多かったです。

完走したことで、今後UTMFに参加する際に利用できるポイントを獲得できました。ただ、これだけでは参加資格を満たしていないので、他のレースでもポイントを獲得していつかチャレンジできればなと思います。

まとめ

オンラインであっても、走る目標ができるとモチベーションが保てます。達成感もそれなりにあって楽しめます。SNSを活用すれば、盛り上がりも体験できます。初心者にもチャレンジしやすい仕組みになってます。

もし迷っている人がいれば、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ラン歴は10年ほど。ダイエットを機にのめり込み、すっかり沼にハマってます。2019年元日より1日も休まず走り、777日が経過。記念に「旅とラン」をはじめました。同年9月26日、1,000日に到達。最近は、トレランのレースに出ることが多く、変態の高みを目指しています。

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