サルでもわかる「継鹿尾山〜鳩吹山」。名古屋から電車で30分弱、アクセス◎のトレランコース

愛知県犬山市にある「継鹿尾山(つがおさん)」と岐阜県可児市にある「鳩吹山(はとぶきやま)」を縦走するトレランコースをご紹介します。

継鹿尾山は、名鉄「犬山駅」を降りて3kmほど行ったところにあります。ふもとには、もみじ寺として有名な「寂光院(じゃっこういん)」があり、ハイカーや登山者に人気の山です。

鳩吹山も同様にハイカーや登山者に人気で、休日ともなれば多くの人が山登りを楽しんでいます。コースが複数あって、レベルを問わず気軽に楽しめるのも魅力です。

両山とも低山ですが、急登や岩が露出したトレイルもあってそれなりにキツいです。トレランの練習にもってこいのコースです。

今回は、名鉄「犬山駅」をスタート。継鹿尾山〜鳩吹山を縦走して名鉄「可児川駅」を目指す、10km弱のコースをご紹介します。

目次

サルでもわかる「継鹿尾山〜鳩吹山」徹底解説

装備品について

距離は短いですが、最低限の装備はしておきましょう。今回は、こんな感じでパッキングしました。

  • 水(ソフトフラスク:500ml×2本)
  • エナジージェル(マグオン×2個)
  • 小銭
  • スマホ
  • マスク
  • ポケットティッシュ
  • 絆創膏
  • テーピング
  • ポイズンリムーバー
  • ホイッスル
  • 携帯トイレ
  • エマージェンシーシート
  • タオル
  • 折りたたみ傘
  • 着替え
  • バックパック

ウェアーについて

天気が良かったので、ノースリーブシャツと短パン。足元はワラーチというかなりの軽装でした。

  • キャップ:ELDORESO
  • シャツ:ノースリーブ
  • グローブ:THE NORTH FACE
  • GPSウォッチ:SUUNTO 9 BARO
  • ランニングポーチ:FlipBelt
  • パンツ:Teton Bros.
  • シューズ:ワラーチ(10mm)

コースについて

紹介するコースは、こんな感じ。

名鉄犬山駅 → 寂光院 → 継鹿尾山 → 石原登山口 → 両見山(西山)→ 鳩吹山 → カタクリ口 → 名鉄可児川駅

急登に階段。ゴツゴツした岩場と思うように走れないトレイルが多くあります。

写真で解説

名鉄犬山線「犬山駅」をスタートして、名鉄広見線「可児川駅」を目指します。

名鉄犬山線「犬山駅」の東口をスタートします。

ロータリーを超えて車道沿いにしばらく走ります。

「梅坪跨線橋北」交差点を左折し、道なりにまっすぐ進みます。

「日本モンキーパーク」を超えて緩やかな坂を登った先に交差点があります。左折して坂を下ります。

坂を下りると「犬山国際ユースホステル」の案内看板が見えてきます。案内にしたがい右折しましょう。

右折したら、さらに右折して坂を登ります。

坂を登ったら、写真正面奥にある坂を下ります。

坂を下って、道なりにまっすぐ進み「寂光院」を目指します。

しばらく走ると「寂光院」へ続く階段が見えてきます。横にある駐車場からも入れますが、階段を登っていきましょう。

階段を登ると社があります。写真右奥に本堂に続く、300段を数える階段があります。休まず登りましょう。

階段を登ったところに、本堂への案内看板があります。順路に沿って進みましょう。

弘法大師像が立つビュースポットがあります。

ビュースポットからの眺め。写真は岐阜(美濃)の風景です。

ビュースポットを下りると、本堂があります。本堂を通り越して、草が生えているエリアを進みます。

進んだ先にトレイルのスタート地点があります。

トレイルに入ると「東海自然歩道」と書かれた看板をいくつか目にします。案内にしたがい走りましょう。

トレイルは、石や岩が多め。しばらくは分岐もないので、道なりにまっすぐ進みましょう。

継鹿尾山の山頂付近。右に行くと見晴台があり、濃尾平野が一望できます。進路は、左方向です。

継鹿尾山の山頂を左に入るとスグ、下りの階段があります。まっすぐ進みましょう。

先程までのトレイルとは雰囲気がちがう場所もあります。

赤土が混じったトレイルもあります。

長い階段を下りた先に車止めがあるところを過ぎると、分岐があります。

分岐に到着。右に下ると「善師野」方面へ。進行方向は直進。「鳩吹山」を目指します。

案内もあります。

鳩吹山方面に進むと、分岐がありますがどっちを進んでもOKです。

しばらく道なりに進んだ先にある分岐。ここは右へ。

滑りやすい坂を下りると、鳩吹山の石原登山口になります。

石原登山口。案内にしたがい、まずは「西山休憩舎」を目指します。

石畳の階段からはじまります。

石畳の階段を登ったところにある分岐は右へ。さらに登ります。

しばらく急登が続きます。

ここの分岐は右へ。さらに登ります。

しばらく道なりに進むと、電波塔がある抜けた場所に到達します。

右に下る分岐がありますが、鳩吹山山頂を目指してまっすぐ進みます。

T字路にぶつかります。ここは、右に進みます。

目的の「西山休憩舎」に到着。一息ついて「鳩吹山」山頂を目指しましょう。

しばらく1本道を進みます。ぬけ感のある場所もあって、気分よく走れます。

ここの分岐は、左へ。近くに案内看板もありますので、確認して進みましょう。

あいかわらず、石や岩が多めのトレイルが続きます。

つづら折りになっている急登のトレイル。ここを登ると、可児市を一望できる場所に出ます。

ビュースポット。「鳩吹山」の山頂はもう少し先です。

広くて走りやすいトレイルを進みます。山頂まであとちょっと。

「鳩吹山」山頂に到着。可児市を一望できます。ひと息ついてから山を下りて、カタクリ口を目指しましょう。

山頂をフェンス越しに進み、左に下るコースがあります。間違えてまっすぐ進むと違うコースに出てしまうので、左へ下りましょう

しばらく下ると案内地図と一緒に休憩小屋があります。ここを過ぎればカタクリ口まで残りわずか。

墜落防止の柵が見える頃には、樹々の間から麓の様子が見えてきます。

つづら折りになっているトレイルを下りたらカタクリ口です。突き当たりを右に進みましょう。

小川を越えたら、ロードへ。1.5kmほど進んだ先にある「可児川駅」を目指しましょう。

ロードに出てすぐのところにある「湯の華市場」。ここで水分補給や食事もできます。このまままっすぐ進むと、国道41号線があります。

国道41号線は交通量が多いので、近くにある地下道を利用しましょう。地下道を抜けたら交差点を渡らず右折します。

右折してスグのT字路を左折します。

可児川にかかる橋からの景色。この絶景よ。

しばらく道なりに進んだ先にあるY字路。ここは右へ。そのあと道なりに進んだら「可児川駅」に到着です。

ゴールの「可児川駅」です。お疲れ様でした。

まとめ

名古屋駅から電車で30分弱の、アクセスのいいトレランコースの解説でした。ハイカーさんにも人気ですがトレランも十分に楽しめるコースでオススメです。

継鹿尾山は基本1本道ですが、鳩吹山は登山口がいくつかあるので今回紹介したコース以外にも楽しめます。また、犬山駅を出発して鳩吹山で折り返して犬山駅に戻ってくる楽しみ方なんてものもあります。

継鹿尾山から東海自然歩道を辿って行けば春日井市や豊田市にも行けますので、いずれそちらのコースも紹介したいと思います。

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この記事を書いた人

ラン歴は10年ほど。ダイエットを機にのめり込み、すっかり沼にハマってます。2019年元日より1日も休まず走り、777日が経過。記念に「旅とラン」をはじめました。同年9月26日、1,000日に到達。最近は、トレランのレースに出ることが多く、変態の高みを目指しています。

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